++HISTORY++

○2007年11月に、音楽とのコラボ作品を提供するユニット粋ing≠ェ立ち上がる。ストレートプレイのサンハロンシアター≠ニともに、2つのユニットで展開することになる。
2007年 上演
○2007年8月24日(金)〜26日(日)
第2弾 プロデュース公演 『ロカビリーに恋をして』〜さくらを探して幾千里篇〜
於)江古田/Buddy
構成演出/青木哲也  CAST/小野ヤスシ ビリー諸川 坂田久美子 山口森広 りか 和田サトシ 他

2006年に上演されたライブパフォーマンスの続編。家出をしたさくらを探して奮闘する人々の物語。
ロカビリー普及委員会初代会長を務めるロカビリアン「ビリー諸川」といぶし銀「小野ヤスシ」のコンビがまた!? 役者やミュージシャンなど多才なメンバーが集結して贈る歌あり、ダンスあり、涙あり、笑いありのエンターテインメントライブ。
今回、ビリー諸川の実の娘、りか(小6)が舞台初挑戦!初めてとは思えない堂々たる演技を見せてくれた。これからが楽しみな期待の新人登場だ!!
また、今回初参加となる 山口森広。彼の暑苦しいほどの演技は、人を惹きつけてやまない。バンドを従えて熱唱するシーンでは、熟女のハートを鷲掴み!
2006年 上演
○2006年11月22日(水)〜26日(日)
第12回公演 『上海、そして東京の屋根の下で』
於) 池袋/ シアターグリーン BIG TREE THEATER
作・演出/青木哲也 
CAST:小野ヤスシ 田野良樹 ビリー諸川 柳鶴英雄 洋一郎 佐々木未来 坂田久美子
     小宮詩乃  森川凛子 高山佳子 他

2003年に上演され、好評につき再演された。前回とはまた違ったスケールで大好評を博した。
J-POPのルーツ、数多くの名曲を今に残す服部良一氏の音楽人生。殊に太平洋戦争期に上海へと渡っていた時代に焦点を当てた舞台。直木賞作家、西木正明さんの小説「ルーズベルトの刺客」より、史実に基づく新たなエピソードを加え、より衝撃的なストーリーとなった。
また、新たに加えられたストーリー上、重要な役どころとなるミス・マヌエラを,、今回初参加となる坂田久美子が熱演。

○2006年8月30日、31日
第1回サンハロン企画プロデュース『ロカビリーに恋をして』
於)吉祥寺/スターパインズカフェ
構成・演出 青木哲也 CAST:ビリー諸川 小野ヤスシ 乱一世

ひょんなことから出会ったビリー諸川とタッグを組むことに! 
ロカビリー歴30年、全日本ロカビリー普及委員会初代会長に就任されたビリー諸川と
ドンキーカルテット解散後、司会、ドラマ、さらにライブも展開するなど、
マルチに活躍する小野ヤスシが熱〜いロカビリーナイトを贈る! 
サンハロンメンバーも芝居と生演奏でコラボ! サンハロンシアターライブパフォーマンス第1弾となる。連日立ち見の出る盛況ぶり。
客席にいた加藤茶、左トン平、高木ブー、尾藤イサオさんらをステージに上げて、
これまたロカビリーの真髄と笑いの真髄を披露してくれるなど、大盛り上がりのステージとなり
再演を希望するメールがサンハロンに殺到する事態に。近く、さらにパワーアップして再演します。
乞うご期待!
○2006年5月25日〜28日
第2回アトリエ公演『イッツ・ア・ヒステリックライフ』
於)アトリエ・サンハロン
作・演出:青木哲也 CAST:和泉輪 内藤トモヤ 菅井泰利 他


約10年前に、作・演出が渋谷ジャンジャンで上演した作品の再演。
波止場に現れた ある男と女の物語……。
積年の恨みを晴らすべく、もがき苦しむ人間模様。そこへ、一人の青年が……。
サンハロンがお贈りする スピリチュアル・コメディ(?)。
好評を博し、再々演の可能性もあり。
○2006年4月16日
チャリティ公演『早足の夕暮れ』
於)日野市民会館大ホール
作・演出 青木哲也 CAST:小野ヤスシ 木ノ葉のこ 乱一世 他

04年11月に川崎で上演されたチャリティ公演を
共催:東京飛火野ロータリークラブ/ 国際ソロプチミスト日野/ 後援:日野市 日野市教育委員会/
日野市社会福祉協議会にて東京日野市で上演。
日本での裁判員制度も近く開始されることから、地方公演も視野に入れ改訂を進めていく。
 2005年 上演
○2005年11月2日〜6日
第11回公演『そのめ≠ヘない!?』
於)中野/ザ・ポケット
作・演出:青木哲也 CAST:田野良樹 内藤トモヤ アライ・ロボ 他


芝居屋あっちゃんと、その息子いちが初参加!
 まだ保育園に通ういちではあるが、なかなかどうして、稽古場ではりっぱなもの。
時々はしゃぎ過ぎる時もあるが、あっちゃんのひと睨みでおとなしくなる。
さらに、「雑把」以来の出演となる須貝真己子も出演。
山岡弘征、岩崎誠悟、高岡季里子など、サンハロンシアターでは馴染みの役者陣が揃って
サギ集団とサギ集団が争うガチンコ勝負に挑んだ!
○2005年9月16日〜18日
第1回アトリエ公演『女流の十八番(おんなのおはこ)』
於)アトリエ・サンハロン
作・演出:青木哲也 CAST:小宮詩乃 和泉輪 高山佳子 他


女社長たちが集うゴルフコンペが開催された。
その最終組が最後の18番に向かった時、激しい雷と雨が……。
逃げ込んだ待避所で繰り広げられる オンナの世界とは……。
念願叶ってついにサンハロンシアターも自前のアトリエを! 
その記念すべき第1回アトリエ公演は、サンハロンシアターの女優陣が大奮闘!! 
アトリエ公演では、少人数の芝居をじっくりつくることができる。
アトリエは我々にとっては贅沢であり、貴重な空間だ。
 アトリエ設立!!
○2005年8月
念願だった自分達のアトリエを遂に持つことに! 場所は中野区南台。
ここを拠点に、サンハロンシアターは新たな展開を模索、挑戦していくことに!
空手、殺陣、ダンス、ボイストレーニングなど各種レッスンを強化し、
2006年11月に再演される「上海、そして東京の屋根の下で」のために、
サックスなど楽器のレッスンも取り入れる。
稽古だけではなく、公演も打てるアトリエを持つことで、さらなるパワーアップを!
 2004年 上演
○2004年11月22日、23日
チャリティ公演『早足の夕暮れ』
於)川崎市多摩市民会館大ホール
作・演出 青木哲也 CAST:小野ヤスシ 木ノ葉のこ 太田このみ 他

サンハロンシアターが始めて手掛けたチャリティ公演。
川崎市のこども虐待防止&里親募集キャンペーン(主催・川崎市、川崎あゆみの会(里親の会)
丸喜基金/後援・川崎市社会福祉協会、東京新聞、テレビ神奈川)の一環として上演された。
 「12人の怒れる男たち」を下敷きに、サンハロンシアターらしい味付けを大幅に加える。
ラスト近く、小野ヤスシさんがひとり残り、息子の写真を撫でるシーンでは涙を啜る音が、
そして審議室から去っていくシーンでは会場一杯の拍手がしばらく鳴り止まなかった。
○2004年8月18日〜8月22日
第10回公演『もしもラップができたなら』
作・演出:青木哲也 CAST:内藤トモヤ 田野良樹 菅井泰利 他


今度は男ばかり6人の芝居。
夜になると怪しいフランス人がバイオリンの演奏を披露している新宿西口。
西口地下をねぐらにする浮浪者たちの中に、ちょっと頭の弱い青年が
浮浪者である兄に連れられて一緒に生活をしていた。
そんな頭のちょっと弱い青年がある日、街で偶然耳にしたラップを見事に歌いきる。
驚いた兄は風俗に通う金欲しさか、弟のためを思ってか、金儲けの算段をするのだが……。
ラストはむさくるしい男たちがラップを披露!
○2004年5月11日〜16日
第9回公演『イヴの日課』
於)南阿佐ヶ谷/ART THEATER かもめ座
作・演出:青木哲也 CAST:高山佳子 和泉輪 木下芳美 他


新宿で起きた雑居ビル火災をモチーフにした作品。
風俗ビルでの火災で死んだ風俗嬢6人と客の男1人。
死んだ場所が場所だけに、親族が名乗りを上げず、地縛霊として火災のあったビルに留まっている。
日常を一瞬にして非日常に変えてしまう火事。
日常から逃れてコスプレ風俗嬢と日常を忘れて楽しむ非日常の場所で起きた火事は
果して非日常の上に非日常が重なることになったのだろうか……。
今回初参加の森川凛子も、今後サンハロンシアターと長いお付き合いをいただくことになる。

 2003年 上演
○2003年10月8日〜13日
第8回公演『上海、そして東京の屋根の下で〜ひとつのラプソディ2003〜』
於)赤坂/シアターVアカサカ
作・演出:青木哲也 CAST:田野良樹 洋一郎 奥村寛至


奥村寛至率いる劇団「東京プレイヤーズクラブ(TPC)」との合同公演。
TPCの活動は、芝居はもちろんのこと、ライブハウスでの公演にも積極的に取り組んでいて
芝居(コント風)と歌とをコラボしたステージを展開。
今回はそういった活動をしていたTPCとの合同で昭和の大作曲家「故・服部良一」の世界を描いた。
また、今回初参加の洋一郎は、自らバンドを率いて活動しているシンガー・ソングライター。
演出の青木が、ライブハウスで唄っている洋一郎を見て、この役は彼しかいないと
芝居未経験の洋一郎を無理やりこの世界に引っ張り込む。
さらに、歌唱指導には服部良一氏の孫娘である服部朋子さんが手を上げてくれた。
この作品を機に、洋一郎、朋子さんらが中心となり、「ハットリズム」というユニットが発足。
服部良一さんの作品をライブハウスで展開しつづけている。
また、この作品は大幅な改訂をして2006年11月22日より池袋のシアターグリーンで再演されることに。
○2003年6月10日〜15日
第7回公演『怪文書殺人事件』
於)中野/ザ・ポケット
作・演出:青木哲也 CAST:田野良樹 高山佳子 西村英枝 他


おかしくも、ちっとも悲しくない仰天サスペンスということで、怪文書が飛び交う中、
事件の匂いが漂うも、結局は殺されたのは舞台となった温泉旅館の犬。
それもフグのハラワタを喰わされて……。
劇中、犬を殺した人物が告白するシーンで某役者が「フグのハラワタ」と言うところを
「フグの天ぷら」と思いっきり叫ぶ。          天ぷらで死ぬか?
 2002年 上演
○2002年10月11日〜15日
第6回公演『降る命』
於)新宿/モリエール
作・演出:青木哲也 CAST:小倉一郎 高山佳子 小宮詩乃 他


脳死による臓器提供、脳死判定基準という難しいテーマに挑んだ作品。
ゲストに小倉一郎さんを迎える。
臓器移植法が成立して間もない頃、ひとりの少年が自殺をする。
彼はドナーカード(現在は意志表示カード)を所持しており、脳死による臓器移植に同意と記されていた。日本初の脳死判定による臓器移植に積極的に取り組む女医や、臓器移植コーディネーターたちの
苦悩と葛藤を軸に物語は進む。
観劇した方の反響が大きかった作品でもある。
○2002年5月22日〜26日
第5回公演『かみん!』
於)中野/ザ・ポケット
作・演出:青木哲也 CAST:はるな愛 田野良樹 内藤トモヤ 他

ゲストに写真集も出しているニューハーフのはるな愛ちゃんを迎える。
この頃に客演してもらった役者さんたちとは、今後長い付き合いとなる

『かみん』は、多くの方から再演を望まれ、好評を博した作品。
再演の希望も寄せられているが、現在はるな愛ちゃん多忙のためメド立たず。
性同一性障害(作者は障害≠ニいう言葉が付くことに不満あり)をテーマに、
家族のあり方を描いた作品。
 2001年 上演
○2001年7月5日〜8日
第4回公演『雑把(ザッパ)〜冤罪と演罪〜』
於)中野/光座
作・演出:青木哲也 CAST:はるな愛 田野良樹 和泉輪 他


97年に解散したメンバーが別々に活動をしていたが、
作・演出の青木哲也と、旗揚げメンバーであった田野良樹が中心となり、
再びサンハロンシアターを立ち上げることに。
その記念すべき再結成第1弾となったこの公演は、冷暖房設備のない映画館での上演。
7月初旬というのに、この夏一番の暑さで、役者はもちろん、
お客様にも大変暑い思いをさせてしまうことに……。
サンハロン再結成メンバーは、青木哲也、田野良樹、内藤トモヤ、高山佳子、木下知実、和泉輪、
榊しん也、小野克己、西村英枝、池田充枝、木下芳美と、ゲストのはるな愛のスケジュールの関係で急遽ダブルキャストで出演した小宮詩乃の総勢12名でスタートすることになる。
 1997年 上演
○1997年2月7日〜9日

第3回公演『アンプラグド』
於)渋谷/ジャンジャン
作・演出:青木哲也 CAST:西村知道 田野良樹 池田充枝 他


客演に声優としてご活躍の西村知道さんを迎えての公演。
今後の展望を考え、さらなる飛躍を目指すはずの公演であったが、
サンハロンシアター旗揚げして2年たらずで危機が訪れる。
が、それを乗り越えて上演までこぎつけた。
だが、残念ながら、この公演を最後に、サンハロンシアターは解散した。
 1996年 上演
○1996年7月12日〜14日
第2回公演『ダンゴの打ち方教えます』
於)渋谷/ジャンジャン
作・演出:青木哲也 CAST:田野良樹 木下知実 橋村麻弓 他


前作のクライマックスとなった菊花賞のレースを、競馬専門誌に関わる人間たちから眺めたもの。
「競馬上手」に「予想上手」であり、なにより「言い訳上手」である予想屋たちが、
自分の人生を賭けて菊花賞を一点予想。
名勝負を繰り広げたG1レースの裏にあったもうひとつのドラマ。
 1995年 上演
○1995年12月1日〜3日 
旗揚げ公演『風 〜最初の3ハロン YFへのエール〜』
於)高田馬場/アートボックスホール
作・演出:青木哲也 CAST:田野良樹 木下知実 太田このみ 他


作・演出で参加の青木哲也10年ぶりの書き下ろし。
競馬好きの作者が翌年にデビューを果たす騎手「福永祐一」へのエールと、
旗揚げをするサンハロンシアターを応援する思いで〜最初の3ハロン〜という副題を付けた。
ちなみに、劇団名である「サンハロンシアター」は、旗揚げメンバーである田野良樹が命名。
○1995年4月1日〜2日
助走公演『事件』 
於)東中野/エウロス
演出:牧原一義 CAST:田野良樹 新谷修 今井典子 他


1995年に牧原一義、田野良樹らが中心となり、サンハロンシアターを結成。
これは旗揚げ公演前の、助走公演として上演されたもの。
つかこうへい作の『熱海殺人事件』を下敷きにした作品。